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「教育のことば」 ー小学校の保護者・教師に贈るー 小学生の発達（年齢と共に変化する心と体）のそれぞれのステージでよく起こる、親子関係の諸問題（親子のかかわり方について、親の持つ悩みや不安）を、家庭や学校現場でのわかりやすい事例を使って、対応方法や親の望ましい考え方のアドバイスをしています！ ー「教育のことば」の主な内容ー 「親と子の心の距離」 「叱る」 「親はなぜイライラするのか」 「一貫性」 「子どものうそ」 「子どもはなぜ反抗するのか」 「それでも子どもは親を愛している」 など。。。 子どもの発達について理解を深め、上手な親子のかかわり方を知るために、小学校の保護者や教師・スクールカウンセラーを対象に執筆した読み進めると「気持ちが少し穏やかになる」一冊です。 　 また、第2章では世界の教育先進国で主流となっている実践学校心理学について、日本の実践事例を解説しています。 本書の対象：小学校の保護者、小学校の教職員 発行元：edde search press 購入方法：研究書籍のため、インターネットでの通信販売となります。 現在、新しいエディションの編集中のため お取扱いを停止しております。 著者：　発田憲 学校発達心理研究所　代表　研究統括官　カリフォルニア州立大、他大学院博士前期課程 発達心理領域修了。専門は発達心理学、実践学校心理学、スクールカウンセリング。私立学校の管理職や顧問を経て小･中学校のスーパーバイザー、カウンセラーとして活動。その他、文部科学省の研究開発事業、教育委員会での研修講師、大学講師として活動。 教育デザインＴＯＰ 教育デザイン研究室ＴＯＰ カウンセリング東京発達心理研究室ＴＯＰ